モジュール805個の実データ分析|能力の出現率・Lv分布・レア能力を集計

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ブループロトコル スターレゾナンスのモジュールを、実データ805個集めて集計しました。「能力(オプション)はどれが出やすいのか」「Lvはどう分布するのか」「Op1とOp2の両方がLv10になることはあるのか」といった、遊んでいると気になる点をデータで確かめています。

集計に使ったのは、モジュール最適化ツールに登録した手持ちモジュール805個です。最新の331個と、以前集めた474個を合わせています。

先に注意点:このデータは合計Lvの低いモジュールを売却したあとの手持ちです。そのため、合計Lvが極端に低いものや、各枠のLv1〜2は実際より少なめに出ています。「当たりの割合」は高めに見えている点にご注意ください。一方、後半の「両方Lv10は出ない」「レア能力はOp1のみ」という結論は、売却の影響を受けないため、そのまま信頼できます。

① オプションの枠は3つ、Lvの上限が枠ごとに違う

モジュールには最大3つのオプション(能力)が付きます。集計すると、枠ごとにLvの上限が決まっていることがはっきりしました。

Lvの範囲平均Lv件数
Op1Lv1〜105.96805件
Op2Lv1〜105.79789件
Op3Lv1〜53.09407件

Op1とOp2はLv10まで、Op3はLv5まで。3つ目の枠だけ上限が低く設定されています。

② 枠ごとのLv分布

Op1(805件・Lv1〜10)

Lv141件 5.1%
Lv281件 10.1%
Lv373件 9.1%
Lv473件 9.1%
Lv585件 10.6%
Lv692件 11.4%
Lv784件 10.4%
Lv888件 10.9%
Lv967件 8.3%
Lv10121件 15.0%

Op1・Op2はどちらもLv10が最も多く(Op1で15%)、両端が高いなだらかな分布です。

Op2(789件・Lv1〜10)

Lv143件 5.4%
Lv280件 10.1%
Lv374件 9.4%
Lv484件 10.6%
Lv591件 11.5%
Lv691件 11.5%
Lv780件 10.1%
Lv870件 8.9%
Lv972件 9.1%
Lv10104件 13.2%

Op3(407件・Lv1〜5)

Lv145件 11.1%
Lv266件 16.2%
Lv3167件 41.0%
Lv466件 16.2%
Lv563件 15.5%

Op3はLv3が41%と突出しています。Op1・Op2がなだらかに散らばるのに対し、Op3だけLv3の一点に集中する独特な分布です。

③ Op1とOp2が両方Lv10になることは「ない」

ここが今回いちばんの発見です。Op2を持つ789件を調べたところ、Op1とOp2が両方ともLv10だったモジュールは 0件(0.0%)でした。1件もありません。

Op1単体でLv10は15.3%、Op2単体でLv10は13.2%出ます。もし両者が独立に決まるなら、両方Lv10は理論上約2%(50個に1個)出るはずです。それが皆無ということは、Op1とOp2の合計に上限をかける仕組みがゲーム側にあると考えられます。

Op1+Op2 の合計値の分布

合計20.1%
合計40.1%
合計50.3%
合計60.5%
合計71.0%
合計81.0%
合計95.2%
合計1010.4%
合計1121.9%
合計1233.1%
合計1313.4%
合計147.4%
合計152.2%
合計161.6%
合計170.1%
合計181.4%
合計190.3%

合計は12前後に集中し、最大でも19。両方Lv10なら合計20ですが、その手前で頭打ちになっています。「Op1もOp2も最大のLv10で引く」のは、狙っても起こらないと考えてよいでしょう。

④ レアな能力はあるのか ― 極系はOp1だけに出る

18種類のオプションを出現率順に並べました。延べ2001スロットの集計です。

集中・攻撃速度266件 13.3%
集中・詠唱261件 13.0%
集中・幸運239件 11.9%
集中・会心224件 11.2%
筋力強化180件 9.0%
敏捷強化163件 8.1%
知力強化152件 7.6%
精鋭打撃150件 7.5%
特攻ダメージ強化149件 7.4%
マスタリー回復強化53件 2.6%
魔法耐性45件 2.2%
物理耐性36件 1.8%
特攻回復強化32件 1.6%
極・HP変動 [極]15件 0.7%
極・ダメージ増加 [極]13件 0.6%
極・適応力 [極]13件 0.6%
極・HP吸収 [極]8件 0.4%
極・絶境守護 [極]2件 0.1%

上位を占めるのは「集中・」系の4種(攻撃速度・詠唱・幸運・会心)で、これだけで全体の約49.5%。よく見かけるのはこの4つです。

極系(レア枠)の2つの法則

名前が「極・」で始まる能力はレア枠です。合計で全体の2.5%(約39枠に1枠)、極系を1つでも持つモジュールは51/805件(6.3%)しかありません。ここに2つのはっきりした法則がありました。

  1. 極系は必ずOp1(1つ目の枠)にしか出ない。Op2・Op3に現れた極系は0件=ゼロでした。
  2. 極系の中にもさらに超レアがある。「極・絶境守護」はわずか2件(0.1%)、「極・HP吸収」も8件。さらに「極・幸運会心」「極・応急処置」「極・HP凝縮」は805個の中に1件も出ませんでした。存在するはずの能力が手持ちに皆無なので、極端に入手しにくいか、入手経路が違うと考えられます。

⑤ この集計から言える実用的なこと

  • Op1とOp2の両方をLv10で狙うのは無駄。構造上あり得ないので、片方をLv10で引けたら十分です。
  • 極系の強い能力が欲しいなら、Op1を見る。Op2・Op3には絶対に出ません。
  • Op3はLv3が基本。3つ目の枠に大きなLvは期待しないほうがよいです。
  • 集中系4種は数が揃いやすい。逆に極系や耐性系は数が集まりにくいので、Lv20を狙うなら早めの確保が有利です。

そもそもオプションの効果はLv20で頭打ちになります。この仕組みと、手持ちからLv20を最大化する組み合わせの出し方は、最適化ツールの使い方で解説しています。実際の計算はモジュール最適化ツールで行えます。

※集計データは手持ち805個に基づく参考値です。合計Lvの低いモジュールを売却済みのため、低Lv側は実際より少なく出ています。今後データが増えたら更新します。

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